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2013年6月29日に、栃木県マスコットキャラクター「とちまるくん」が撮影のため来園しました。水生池の水面に咲く「スイレン」を見てたいへん喜んでいました。 |
★開園期間 |
4月15日~11月30日 |
★休園日 |
4月15日~8月31日無休 |
9月1日~11月30日は 毎週水曜日(祝祭日は開園) |
★開園時間 |
午前9時~午後4時30分 (最終入園は、午後4時迄) |
★入園料 |
☆大人 4月~8月500円 |
9月~11月300円 |
☆小学生・中学生150円 夏休み1ヶ月間無料 |
☆シルバー(80歳以上) 無料 |
☆シルバー(70~79歳) 10%割引 |
☆身体障害者手帳等を交付されている方・幼児 無料 |
☆団体20名以上 20%割引 |
※無料・割引入園は、証明書等の提示が必要です。 |
★駐車場(無料) |
乗用車 50台 |
大型バス10台 |
※バスは要予約 |
★無料貸出 車椅子5台、雨傘 |
※ペットを連れての入園は ご遠慮願います。 |
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日光市上三依水生植物園の敷地には、早春のミズバショウの開花に始まり、サクラソウ、クリンソウ、ニッコウキスゲ、スイレン、ベニコウホネ、シュウメイギク等が咲き、また、幻の花と言われ愛好家を虜にしてやまない「ヒマラヤの青いケシ」や「高山植物の女王コマクサ」等々、約300種、3万本の植物が季節を彩り咲き競います。 |
2020年は11月30日を持ちまして閉園となりました。 2021年は4月15日の開園予定となりますが、ライブカメラは開園期間から引続きご覧になれますので、次期開園日まで園内のこれからの季節の変化をお楽しみください。 |
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〒321-2802 |
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「理念」 上三依水生植物園は「市民及び観光客の憩いの場」を創出し、利用者に「サービス、感動、癒し、スローライフを提供します。 「基本方針」 植物園が、市民に愛され親しまれる憩いの場としての整備拡充に加え、感動や、癒しを享受できる活動拠点として、自然に対する親しみと敬いの心を育む活動拠点とし、自然環境の保全や利用者のニーズに応え、観光資源の開発、企画事業の創設、文化財保護等にも努めます。 |
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日光市上三依水生植物園 |
栃木県日光市上三依682 |
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2020年に咲いた代表花です。↓ |
以下、前年度までの更新分です。 |
電話0288-79-0377 |
E-mail:kamimiyori |
@yamasyokubutu.co.jp |
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平成23年4月、次代を担う子供たちの「緑を守り育てる心の育成や自然科学に対する好奇心の醸成」を目的に、人類の貴重な財産「ニュートンのりんごの木」を植栽、春には桜にも似た美しい花の観賞、実りの秋には偉大な物理学者ニュートン気分で、「りんごが落ちる」のを見ることが出来るでしょう。 |
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所在地 |
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☆三依地区住民の方の協力により「ケヤキの臼」で水受けを設置しました。 ☆今年度も山野草の販売が始まりました。 |